ポンチ絵からでも、JIL1003:2009に基づく製造が可能です
柱・ポールについて、ポンチ絵からでも「(一社)日本照明器具工業会規格 照明用ポール強度計算基準 JIL1003:2009」に即した強度計算を行い設計を行います。照明柱、引込柱、多目的柱、道路標識柱、カメラ柱、デザイン柱、ソーラー柱など、図面がなくてもご相談ください。
設計、製造、表面処理、現場納入まで一貫してお任せ下さい
鋼管柱・ポールの設計、部品製造、溶接・組立、塗装を社内一貫体制で、メッキや特注部品に関しては協力会社と連携してスピード対応いたします。 一貫生産体制は、コスト管理、品質管理、納期管理全てに影響します。柱に付随するブラケットやカバーなどの部品もまとめてお引き受けいたします。
鋼管柱・ポール製品の製造に特化した設備で、スピード・品質を追求
当社では、柱の製造に特化した独自の設備を自社開発し、製造を行っております。例えば、柱の絞り部分は溶接ではなく、一体成型で加工を行うため外観に影響せず、強度も保たれます。
汎用的な板金設備・溶接設備も保有していますので、柱だけではなく、特に建築関連の板金部品なども多く製造しています。
耐候性・防錆などの機能と、美観と両方を実現します
建築分野では、耐候性、防食性、強度などの機能と、美観とを両方求める必要があります。鋼管柱・ポールは、設置場所や形状に応じて、雨風や塩害に耐える設計・製造方法である必要があります。当社では長年の経験で機能と美観とを追求しています。
自社開発の塗料「エコストコート」は、海岸、水辺や排気ガスの多い道路、公害地帯など、防食処理にとって厳しい環境下でも優れた効果を発揮します。
現場納品、短納期など、なんとかします
少数精鋭の町工場として、対応力とスピードは負けていないと自負しております。柱の強度を担保したい、図面がない、納期がない、難しい形状である・・・などまずは、ご相談ください。